エアロパーツによく使われている素材はFRP、ウレタンなどが一般的です。
FRPとは、ガラス繊維(グラスファイバー)を樹脂で固めて補強したプラスチックのことで、剛性が非常に高く、軽量な製品を作る事が可能なので国産のエアロパーツの多くに使用されています。
「エアロパーツって修理出来ない。」って思いがちですが、市販品に多いFRP製なら、ひびが入ったり、多少割れていても修理が可能です。
一部が欠けてしまっていても大丈夫!割れた破片があればくっつける事も可能ですので、一緒にお持ちください。破片が無い場合でも、形状さえ保っていれば、欠けている部分を成形して現状復帰できます。
修理する際、グラスファイバーで損傷した部分の補強をしますので、強度もアップできます。
ただし、大破している場合や、蜘蛛の巣状に細い塗装のひび割れが広範囲にわたってある場合、その部分を補修してから塗装作業になるので、損傷の状態によっては、新品に交換した方が安い場合もあります。
リアスポイラーやエンブレムを外した後のトランクの穴埋め加工などは、きちんと時間をかけて修理・乾燥させないと、時間がたてばパテが痩せて穴が見えてきたり、パーツの場合だと、ひび割れなどの不具合が出てきます。当然手間をかければかけるほど、仕上がりや後々不具合が起きる可能性が少なくなります。同じエアロパーツの修理でも、工場によって作業内容が微妙に異なりますので、単純に金額だけで比較するのではなく、きちんと修理内容の説明を受けてから判断した方がベストです。極端に修理代が安いのはそれなりに理由がありますので、仕上がりを重視している方は特に気をつけてください。
最近のエアロパーツは、「車高が低く見える」といった、車の外観の印象を変えるドレスアップパーツとしての意味合いが強くなっていますが、本来は、空気の流れを利用して走行性を高めるのが目的です。
ひびや割れたままになって走っている車を結構見かけますが、エアロへの空圧は想像以上です。高速道路などで瞬間的に大きな負荷がかかると、ひび割れが広がって余計な修理代がかかります。また最悪の場合、脱落するおそれがあり非常に危険です。
早めの修理が安くて綺麗に仕上がるポイントですょ♪
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